お中元のお話
——————————————————————————–
【由来】
お中元は元来、道教の習俗だった神を祭る日「大元」「中元」「小元」の三元のひとつです。そこに、日本に古くから伝わる、嫁に行った娘が両親に感謝の気持ちを送る習慣、さらにはお盆のお休みが重なって、ものを贈るシーズンという考え方が定着しました。
【贈る時期】
一般的には7月初めから15日にかけてと言われていますが、元来の意味を考えると、厳密にいつからいつまでと神経質になることはないでしょう。ただ、関西地方や東北地方など地方によって一月ほど遅れて贈るところもあります。お中元の時期が過ぎたら「暑中お見舞い」立秋以降は「残暑お見舞い」として贈りましょう。
【喪中のとき】
当方・先方のいずれが喪中であってもお中元を贈られても差し支えありません。ただ、四十九日を過ぎていない場合や先方が気落ちしているようなら、時期をずらして「暑中見舞」として贈る気配りも忘れずに。
おすすめプレゼント
——————————————————————————–
お歳暮には、ぜったいこうしなければ、という決まりはありません。しかし、毎年OOさんには~を贈るというように品物を決めておいたほうが、受け取るほうも安心です。
贈る品は相手の状況(家族構成、人数、年齢等)を考え、
食品や日用品などを選び、手作りの品や記念品などは避けます。
ビール、ジュース、アイスクリーム
お酒を贈る際には相手がお酒を飲まれるか注意しましょう。暑い夏のこと、子どもが多い家庭であれば、ジュースやアイスクリームもよいでしょう。
調味料
特に家族の多い家庭には喜ばれます。健康を気にされる方にはコレステロールカットの油なども。
洗剤等日用品
洗濯用洗剤等の詰め合わせはもらってうれしいものの上位に位置します。買いに行くのが重い、いくらあっても困らない、などの理由からでしょうか。
商品券、現金
ある調査によると、実はもらいたい品第1位が商品券、ギフト券であるそうです。
但し、贈るときには、「失礼かと思いましたが・・・」などメッセージを添える心遣いが必要です。
商品券や現金等を贈る場合には最低でも5000円以上が目安です。お米券や図書券、ビール券でも問題ありません。
カタログギフト
最近ではカタログギフト(贈られた人がカタログから選べるシステム)も贈られるようです。相手が欲しいものを自由に選べるために便利ですが、気持ちがこもっていないと思われる場合もあります。必ず、心のこもったメッセージ「何がお好きなものかわからなかったので、好きなものを選んでいただける形に致しました…」なども忘れないようにしましょう。
yahooショッピング お中元 ビール ジュース アイスクリーム 調味料 洗剤 商品券 カタログギフト
楽天市場 お中元 ビール ジュース アイスクリーム 調味料 洗剤 カタログギフト
アマゾン通販 お中元
